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海外では「ジェネレーション・レフト」が相次いでいるが、日本ではほとんど見かけない。
原因を考えてみよう。
一番はTwitterの工作だろうが、まぁ日常ツイや5chのスレ保守のようなハッシュタグなど正直どうでもいい。
TBSの報道特集の「何故か右派支持のアカウントを上げ、右派はこんな姑息なんだ」とかいう捏造・印象操作等、あれは完全に一線を越えた。
ネットをバカにしたというのもあるが、左派のネット工作は「何故か」取り上げない。
左派報道局の不誠実さが垣間見える。
小さい声をやけにバカでかい声のように見せかけたり、それをメディアが支援したりするのも常套手段。
そもそも左巻きの政治家がgdgd、ジェンダー平等を強く謳う政党が、党首選で出馬を表明したのが男:女=4:1とか、そういった姿勢でどうも胡散臭さが取れないというのもあるんじゃないですかねぇ。
「ジェネレーション・レフト」を日本でも起こしたい?
だったら、ブーメラン使いを辞めるところからスタートすべき。
つまり、多角的な視点と強力な検証を元にした矛盾のない論理展開による政策の作成と具体策。
これをまず取り組んでほしい。
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